「えんとつ町のプペル」で涙腺崩壊

これから挑戦したいと思っている人は絶対見たほうがいい!!

「えんとつ町のプペル」

(息子のインスタグラムから)

高2の息子は、主人公に自分を重ねて

えんとつ町は「社会の縮図」、「同調圧力が強い」

「はみ出さないと夢は叶わない」

成功する前の辛い時期や、乗り越えるシーンを見て

自分も負けないで頑張ろう、

きっと報われると思ったそう

そして私は、

主人公(ルビッチ)が

「だれか見たのかよ?誰も見てないだろ。だったらまだわかんないじゃないか?」と叫ぶシーンに

涙腺崩壊!

子供を(主人公のお母さんのように)あんな風に信じて、背中を押してあげたいと思った

(実際息子はこのコロナ禍にも負けじと、何かやろうと企んでいるらしく、つい「今コロナだよ」と背中を押すどころか、制止してしまいがちになっていたので、今だからこそ味方をしてあげたいなとも強く思った)

そして、ふと自分自身はどうかと思った時に、

「やりたい。でも、どうせできない」「欲しい。でも、どうせ手に入らない」と思うと辛いから

「別にやりたくない」「そんなに欲しくない」という気持ちに変えて

自分が傷つかないように諦めてたかも、

もう星があるなんてことすら忘れかけていたんじゃないかな

最近は何をしてもワクワクしないな、ときめかないなーと薄々感じていた

 

この年末年始、

内なる声に目を向けて、自分の感情を大事にしてあげたいと思います

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